Z5とNIKKOR Z 50mm f/1.8Sでフォトウォーク No.31

NIKKOR Z 50mm f/1.8S

前回はこちら。7月某日に福岡に行ってきました。前回はいのちのたび博物館でしたが、今回はスペースラボです。科学的な体験型の展示が多くて子どもも大人も楽しめました。よろしければ写真をご覧くださいませ。カメラはNikon Z5、レンズはNIKKOR Z 50mm f/1.8Sです。写真はすべてRAWで撮ってCapture Oneで現像しています。また、ブログ用に写真データは圧縮しています。



ニコンZ5とNIKKOR Z 50mm f/1.8Sで撮った写真。Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, f/1.8, 1/160sec, ISO800。スペースラボに入って最初のびっくりどっきりメカ、竜巻発生装置。写真では白ですが、赤や緑などライティングされていて映え感もありました。展示を企画した人が立てたであろう、とりあえず興味を持たせる作戦は大成功です。
Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, f/1.8, 1/160sec, ISO800

スペースラボに入って最初のびっくりどっきりメカ、竜巻発生装置。写真では白ですが、赤や緑などライティングされていて映え感もありました。展示を企画した人が立てたであろう、とりあえず興味を持たせる作戦は大成功です。



ニコンZ5とNIKKOR Z 50mm f/1.8Sで撮った写真。Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, f/1.8, 1/160sec, ISO100。空気を噴き出してボールを浮かせる装置。写真で一瞬を切り取るからこそなんだか不思議な感覚がします。
Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, f/1.8, 1/160sec, ISO100

空気を噴き出してボールを浮かせる装置。写真で一瞬を切り取るからこそなんだか不思議な感覚がします。



ニコンZ5とNIKKOR Z 50mm f/1.8Sで撮った写真。Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, f/1.8, 1/160sec, ISO320。音に反応して筒の中の紙が動く装置。音波を体感できます。前回の博物館でもそうでしたが、NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sは絞り開放がf1.8で明るいレンズなので、薄暗い館内でもシャッタースピードを稼ぎつつもISOを抑えられます。f値が小さい=ボケるということがよく言われますが、ボケより光量を多く取り込めることの方が大事かもしれません。
Nikon Z5 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, f/1.8, 1/160sec, ISO320

音に反応して筒の中の紙が動く装置。音波を体感できます。前回の博物館でもそうでしたが、NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sは絞り開放がf1.8で明るいレンズなので、薄暗い館内でもシャッタースピードを稼ぎつつもISOを抑えられます。f値が小さい=ボケるということがよく言われますが、ボケより光量を多く取り込めることの方が大事かもしれません。

以上、Z5とNIKKOR Z 50mm f/1.8Sでフォトウォーク No.30でした。次回もよろしければご覧くださいませ。

撮影に使用した機材はこちら。

コメント

タイトルとURLをコピーしました